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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-03-27 第72回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

原料炭につきましては、この州でも次第に坑内掘りに転換いたしまして、わが国技術進出とそれに伴う開発協力の余地は十分あると考えられます。  次は、ニューサウズウェールズ州でありますが、一般炭についてでありますけれども、ニューキャッスル地区のウェストウォルセンドなどの炭鉱が一般炭開発を計画しておりまして、米国への輸出機運が高まっております。  

田口良明

1970-05-08 第63回国会 衆議院 外務委員会 第15号

私は出先でその国の民族資本を圧迫するような事態が起こると、その日本経済進出資本進出技術進出そういうものは長続きしないと思います。そうしてまたいわゆるエコノミックアニマルというようなありがたくない汚名をいただくようにもなるのではないかと思います。したがいまして、それらの点には、おのずから限度があるだろう。

佐藤榮作

1964-06-22 第46回国会 参議院 商工委員会 第36号

これはもっと海外水力開発について、特に東南アジア等あるいは南米等、国の施策のレールに乗せて海外への技術進出ということ、そうして、できれば、測量、設計といったことだけでなくて、わが国発電機材あるいは土木工事といったことについても、十分国施策において進出ができるようにするべきではないだろうか。

藤田進

1963-06-12 第43回国会 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

受田委員 技術進出者に対しての連絡在外公館になくて、かってに調査しているという現地報告を私は聞いているわけです。移住地開発について技術会社等をそこへ設けようという場合に、在外公館というものはどういう立場に立っておるのか、それは系統が違えば連絡はなくてもいいようになっているのかどうかを御答弁願います。

受田新吉

1963-06-12 第43回国会 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

受田委員 それでは、大臣として考えていただきたいことは、いま質問していることに関連するのですが、技術進出あなたの御所管の中に海外技術協力事業団というものがもう一つあるわけです。これとのタイアップによって海外における技術進出をどういうふうなウエートで考えておられるか。農業移民技術移民、こういうようなところでその間のバランスもとっていかなければならぬ。

受田新吉

1959-12-15 第33回国会 参議院 外務委員会 第18号

佐多忠隆君 今の質疑を聞いておりますと、総裁も大臣も、公社がそれを受諾することは公社法上支障がないからこれをやったんだ、消極的な意味でおっしゃっておるようでありますが、それは当時、郵政省から了承した趣旨は違うので、郵政省は、本件東南アジアに対するわが国通信技術進出上有意義なものである、こういうプラスの役割からこれを進めた、こういうふうにしておるんですね。

佐多忠隆

1958-03-27 第28回国会 参議院 予算委員会 第18号

本件入札参加につきましては、事前に電々公社より郵政省連絡がありまして、郵政省といたしましては、東南アジアに対するわが国通信技術進出上きわめて有意義なものと考え、また公社法上も、かかる調査公社が受諾することを特に制限するものでないと認めましたので、了解を与えた次第であります。  なお、公社が外国において受諾作業を行う場合には、今後慎重に検討を加えて参りたいという考えでございます。  

田中角榮

1957-09-27 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

海外まで技術進出をやっていいかどうかという問題もございますし、そこでこういったわれわれの考えといたしましては、強力な一つの団体を作りて、そこに助成をして、その派遣費用のある程度の助成をするといったようなことで参りたいと思うのでございますが、さしあたりは海外技術協会に対する補助を来年度はこれによって要求をいたしたいというふうに考えておるのでございます。  

朝田靜夫

1957-03-26 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号

それから第四番目に、戦後しきりに叫ばれております海外技術進出の問題でございますが、海外技術進出には、技術士制度の発達が不可欠な要件なのでございます。これにつきましては、いろいろ申し上げたいこともありますが、あまり長くなりますので、簡単に実情をお話しして説明いたします。

平山復二郎

1955-12-15 第23回国会 参議院 建設委員会 第4号

なお、お話の窓口をどうするかという点につきましては、しごく重大な問題であり、との問題を敏速に、しかもきわめて効果的に処理いたしまするためには、窓口を統制をいたしていくということが必要でありまするので、最近官房の企画室を中心といたしまして、企画室を設けまして、ここで賠償その他の計画、そういうものを交渉いたしまするし、技術進出あるいは建設業課等におきまして技術援助の問題であるとか、あるいは建設業界との

馬場元治

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